枇杷の種
こちらも健康ババア続き。
ビタミンB17が多いという枇杷の種。弱アルカリ性の血液に浄化する働きがあるらしいから、そう重曹と同じ作用かな。
ただし、「びわ種などに含まれるアミグダリンはビタミンＢ１７とも呼ばれていましたがアミダグリンは人体に必須の栄養素ではないことが判っています。しかも、ビタミンは、その栄養素を除くと栄養が保てず他の栄養素で代用できないもの身体の調節機能をつかさどる調節素(ビタミン・無機質)の役目をしている有機化合物ですので、欠乏症などは知られておらず、現在ではビタミンの定義には該当していません。」という記載もあります。
なので少量から始める事とコレだけに執着しない事でしょう。
しかし、良く見かける枇杷。その種の粉がお値段が結構高いのに驚きました。
そして我が家ではどこの枇杷かも問題だから選ぶのにも苦労です。
粉がなかなか溶けないないので、粉茶と一緒にスプーンでかき混ぜながら飲んでいます。臭いはありませんが、ドングリのような味です。
旦那に「ドングリ食べた事があるのか！」と言われましたが、記憶にはありませんが、やっぱりドングリの味なんです。
 長崎産茂木ビワ種100％の枇杷種粉末。ビワの種に含... |
