いただき物

いつもお世話にそして尊敬している方がフェイスブックでPCの操作で困っているという記事が出ていたので、「再起動してもだめならばお電話下さい」とコメントをしたら、しばらくして電話が。
旦那が応対、問題解決で、役に立てて良かったと話していたら次の日に宅配便が。
丁寧な手紙と共にコレが。
おー開けるのももったいないような包装。
まぁーよくこんなにきれいに包めるものだと、これも開けるのがもったいない。
京都雲月の塩こんぶなのですが、良い香りです。
貧困な我が家はお茶漬けが食べたくなりました。しかし、海外へのワイン好きな友人達にはこの包装と旨味がうけそうです。今後おもたせの参考になりました。
今晩は親子丼にコレをのせていただきます。

さて、またまた貧困な我が家ではこの箱と布の使い道について議論。骨壺入れには小さいし、小銭入れには大きいし、さて何をいれましょうか。そして綺麗な紐は和装に使おうかと思っていたら[E:cat]カボスの遊び道具となっていました。