ソムリエ猫

猫とご陽気者 

放射能汚染から子供を守ろう

あの放射能の事故以来、我が家では子供が居ない事が良かったとつくづく思っています。 もしも居たら学校の校庭の土の除去、給食の事。運動の事などなど、うるさい親になっていたでしょう。中学以上だったら留学させてしまうかも。この夏の縁日では食べ物は一切禁止して、小さい子だったら理解してもらえず、泣き叫ばれちゃうかもしれません。

風評被害も問題ですが、情報提供をして選択する事は大事ですよね。海外の友人達は20年後の健康を気にしています。そこでこんなサイトが「放射能汚染から子供を守ろう」いろいろな情報が出ています。我が家では毎朝ここにも出ている「ドイツ気象庁放射性拡散マップ」と日本の風向きを見ています。ドイツのだけを見ているとあまりにも怖くて、、ですので、両方で判断をしています。それから「gooの拡散マップ」も3月から4月にかけてあの爆発した時にどこへ飛んだかも目安に。

Oisix(おいしっくす)  出荷前に全ての商品に放射能検査をしているらしいので、問い合わせの電話も通じないほどの反響らしいです。時々利用している我が家としては困った事ですが、危機管理のない日本人と思っていたので、注意している人の多さにちょっとうれしい気分です。

[E:cat]やっと始まったの?

Img_9223k [E:think]さぁ?

Img_9222k 夏休みに入り、重機を入れて土を掘り返しています。「粘土土になったので、その整備」との挨拶が来ましたが、どうなのでしょう?でも表面を摂って処分した様子はないし、

いままで何の対策もしてないなぁ〜と眺めていたので、やっとか、という気持ちです。子供でも通っていたらきちんと説明を求めるんでしょうけど。

子供を裸足で遊ばせてたし、うるさい親も居たのかしら?などなど、勘ぐってしまいます。

Img_9219k [E:coldsweats01]掃除機は怖いのに、重機は平気なのね。

[E:cat]近寄って来ないもん。

[E:think]ほら、表面の砂が飛ぶから、身体を拭いて入るわよ。

横浜市も測って発表はしてますが、もう少し解り易く表示してほしいなぁー。