タケダワイナリーを守るための署名
国産ワインを応援している人達の間で今、「タケダワイナリーを守るための署名のお願い」をしています。
ワイン好きな私としては当然大問題なわけですが、新聞で経緯を読んでいると、やはり行政のありかたにもっと頭に来るわけで、「なぜ予定地を決める前に話し合いができないのか」など、など、
横浜市の「動物愛護センター」も内容も決まってなくて予算（37億）が決まっていて着工されていたなど、どこも同じ事をしている事に頭に来るわけです。
愛護センターの場合はボランティアの方々からの協力で保護の内容などが市に提案されたり、少しは動きがあって進んでいます？？？
実はこの文章の為に活動して下さっていた「横浜アニマルファミリー」を見たらまたまた「動物愛護センター」の記事が、、、こちらも目が放せませんね。
そして山形県のゴミ処理場ですが、私が過程も解らずに思ったのは、ゴミを減らせとエコを言っているのになぜ新しいゴミ処理場がいるの？
自然を守ろうと言っているのに逆行しているんじゃないですか？
ダムや道路、山を崩し、自然を破壊して何も良い事はないのは今の気象を思えばすでに解っているのに、同じ事を繰り返すんですね。
横浜市の緑税も、、、今も山を崩して道路を造っています。
まぁ道路の事、愛護センターの事は追々に。
まずは山形県でおきている事を多くの方々に知っていただき、署名をお願いしたいと思います。
12月に「横浜市動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正案の修正提案が可決」された事もあります。多くの声が変化をおこす事ができる事を願っています。
